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社長小西です。
先日、研修で海外に行ったとき
チップのことを考えました、
ホテルの部屋に案内され荷物を運んでもらったり
タクシーの手配をしてもらったり
部屋に届け物をしてもらったり
何かを自分のためにやってもらった時
ありがとうの言葉と共に
1ユーロ(約110円程度)を渡します。
チップはその行為の後に渡すもので
自分なりの考えですが
何かをやってくれた「謝礼」の考え方なのかと思います。
日本の旅館では
何かをして貰った特に、度々チップは渡しませんし
荷物を運んでもらって100円では、
馬鹿にしているような感じがします。
そのかわり、
仲居さんが部屋に案内してくれた時に
最初にお金をつつむ、「袖の下」的な
金銭を渡す考え方もあります。
すくなくても数千円で、
この場合はチップの「謝礼」とは違い
その後の特別行為やサービスを期待しての金銭です。
私的にはこの袖の下よりも
海外のチップの考え方の方が好きです。
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