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社長小西です。
今日、日ハムの本年度最終試合残念でした。
先日、私のブログで
ダルビッシュが先発した試合の妄想し
稲葉ジャンプでお祭り騒ぎまで妄想しましたが
その後は書きませんでした。
不思議に実際の試合も途中までほぼ妄想した通りに進み
稲葉ジャンプでお祭り騒ぎまで行きましたが
結果はその後逆転負けでした。
映画「スターウォーズ」の中で
主人公のルークスカイウォーカーが仲間を助けに行こうとしたとき
不安や怒りからダークサイドに落ちそうなルークに対し
ヨーダがこのように言っています。
「未来を変えようとしてもダメだ、
未来は常に揺れ動くものであり、
助けに行くことが必ずしも良いことではない」
また、アナキン(ダースベーダー)のお母さんが
アナキンと別れるシーンでこのように言っています。
「夕日が落ちるのを止められないよう未来は変えられない
だから定めを受け入れなければならない」
クライマックスで勝てる、日本シリーズに行けると
未来が見えたような気がしましたが
結果を受け入れなければならないことがわかりました。
それは、「諦める」のではなく
運命に逆らわず、運命に沿って行動しなければならないということであり、
受け入れた後の努力は 未来を良い方向に導くのだと思います
野球に限らず自分の行動も運命にゆだねたいと思います。