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社長 小西です
先日、東の地平線近くに大きな月が出ていました。
聞いた話によると
地平線を比較対象にする月の方が自分から遠くにあると認識するそうで
比較対象のない真上の月と比べると本当はどちらも同じ大きさなので
遠くにあると認識する月の方が大きいと
無意識のうちに判断していると聞いていて
月と地球の距離は大きく見えることに関係ないと思っていました。
ところがその
月の錯視の理由についてはほかにも説があり、
まだ決着はついていないとのこと、
そればかりか、
月の軌道は楕円軌道をしており
地球との距離は近い時と遠い時の差が最大5万キロもあるとのこと
こちらに一面だけしか見せないで静かに地球の周りを
回っているのかと思っていたら
何ともアクティブにスイングしているとは
月のイメージが変わりました、
www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php
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