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小西です。
建築のデザインの中で昔からなぜか決まっている
寸法があります。
たとえば目地の幅
目隠し壁などの板幅も昔から
板の厚みと同じ幅を透かせるとなっています。
板の幅を目地の幅とすると
施工の際、貼る板の切り端を
あいだに挟めながら貼ると
いちいちスケールをあてたり、
印を付けなくても
しなくてよいので施工性も良いのですが
それがんとなくバランスがよいのです。
弊社社屋の目隠し壁は
板の厚さが19ミリなので隙間も19ミリです、
これより大きくすると向こうが見えすぎる
これより小さいと
板のゆがみなどが気になるのでしょう、
この幅がなんとなくしっくりきます。
壁にシナ合板などを張る際に目透かしの目地を
付けることがありますが
その場合も貼る合板の厚みにします。
この場合も合板の厚み以上にしてしまうと
シャープさがなくなり
幅広すぎて間が抜けたデザインですし
狭すぎると施工が悪い隙間のように見えてしまいます。
昔から施工性で良く、見栄えが良いので
残ってきた方法なのだと思います。
【豆知識】
京都や金沢などの『町屋』に見られる格子窓
※中間に補強用の水平材が入らずに
角材を縦方向に並べたもの
連子(れんじ)窓とも言います。
http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/madonohanasi.htm
この窓は通りに面しており
外から見えにくく、
かつ内側からは見えなくてはならない為
あの細い格子材の一本一本が
外側が幅広く内側が狭い台形になっているものが
あることをしっていますか?
(全部ではありません)
これも必要性で残ってきたデザインです。
スポーツニュースが見れない。
いつスポーツニュースが入るかわからないので
夜中のニュースも見れない。
早く、ニュースを見れるようにして欲しい、
日ハムの勝利を願います。
オラが北海道の日ハム
現時点での21敗は球団記録だそうですが
北海道移転して
ここ数年で3度の優勝を記録、
このくらいの負けより
そちらの方がはるかに大きな実績で
記録づいている日ハムですから
記録的な連敗の後には
記録的な連勝もきっとある
昨年の
9回裏2アウト逆転満塁サヨナラホームラン『お釣無し』
ペナントでもきっとある!!
本日も社長と順番をチェンジいたします。
イタリアの 不味い!ハーブキャンディー「リコリス」
イタリア企業訪問時には、
応接室のキャンディボックスに常備されているのかのように
色々な所で「喉に良いんですよ」などと勧められて驚きました。
打合せで喉カラカラになる事が有りますからね。
イタリア語では、「リクィリーツィアLIQUIRIZIA」
日本語では「甘草」
咳・風邪・胃腸炎に効く 民間薬として使われています。
いつも購入しているうちに・・・
大丈夫になって来ました(笑)
むしろ、食べた後に胃腸すっきり感が。
事務所に置いてあったキャンディも
あっという間に売り切れました。
7名中4名がOK!!
ずいぶん前になりますが
北海道の建築家カタログの今年度版に
(社団法人日本建築家協会から出ています)
掲載させていただきました。
ところで建築家って何でしょうね?
建築の専門家であればみんな建築家?
いわゆるデザイン事務所の先生は建築家?
自分で建築家と言えば建築家?
明確には建築家の定義はある様でないのですが
世界的には
建築家を職能者(プロフェッション)として
医師や弁護士と同じように
その人によっての生産物が無い立ち場
その行為自体やその人自体がその価値としています。
世界の解釈では
生産物があるのは施工者(建築会社)の
商品開発「技術者=エンジニア」と建築家とは分けて
建築家はデザイナーとかアーキテクトと言われています。
日本では建築家を職業のひとつとして扱い
一般的には
1、建築関連の何らかの賞を受賞した人物
2、著名建築物の設計等で広く名前が知られた人物
3、日本建築家協会の会員である人物
としていますので、
日本と諸外国は基本的な考え方がずいぶん違うようです。
(自分は世界の定義が正解だと思っています)
ウィキペディアにはこのように書いてあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%AE%B6
社)日本建築家協会(略称:JIA)では
※世界的には国際建築家連合(略称:UIA)
建築家職能原則に従って、
同協会への入会資格を以下のように定めています。
1、専業で建築設計監理業務を行なう者
(建築会社などに属さない独立性が高いこと)
2、前記業務を行なう組織の主宰者または協同者
3、責任ある立場で設計監理業務を行なっている者
4、、前記の立場に相当し公的資格を持つ者
とされています。
これはJIAの入会資格ですが
さらにJIAの有識者で審議された資格制度がありまして
登録建築家と言うランクがあり
それを建築家の公けの資格としているようです。
いろいろ言われていますが
設計事務所代表でなくても
普通のスタッフであっても建築家になって良いと思います。
さらに経験や実績、何かで賞を取ったとか取らないとか
も重要な問題ではないと思っていて、
職能倫理感をきちんと持っている
建築の専門家の人が建築家なのだと思っています。
小西優子です。
社長多忙のため
順番をチェンジして投稿させていただきます。
旅先で、エスプレッソカップを買うのが好きです。
高価なものではありません。
「ピン」ときた物や
その場を離れられないような
お気に入りの物だけを買っています。
ヴェネツィアの路地裏で
小さな工房を見つけました。
ショーウインドーから見えたカップが可愛くて
まだ入り口にオープンと書いていないけれど
ガラス戸をノックしてみると・・・
店内で作業していた女性が
おいで、おいで、と招き入れてくれました。
小さなお買い物ですが
丁寧に包んで、
その場でサインペンを使い、
カップと同じ模様を紙袋に書いてくれました。
嬉しくて、
「撮影しても良い?」と聞くと
快くこんな笑顔!
とても素敵な紙袋のプレゼントでしたので
例によって、折り紙の「鶴」をプレゼントしました。
すると、「私もそれを作るの!」と彼女は大はしゃぎ。
「今、折り紙を練習中で鶴を作る事が出来るのよ!」
と言いながら、
日本の折り紙の本を持ってきて見せてくれました。
帰国して今更ですが、
ちょっと後悔しています。
折っていない和紙を
何枚かプレゼントしてあげれば良かったです・・・。
いつか、また行きたいお店です。
小西です。
先日、チケットプレゼント応募の方からお話がありました。
>いつも思うのですが、家を建てる会社はどうして風水の事を
>考えて設計しないのか不思議です。
>たかが占いされど占いって思うかもしれないですが
>風水を気にして家を建てる人ってけっこういると思うんですけど
>どうなんでしょうかねぇ?
>小西さんのような洋風な造りの家に中国の風水を取り入れる…
>ん~また面白いと思いますょ♪
・・・・一部省略させて頂きました・・・
コメントありがとうございました。
※多少は違いますが
家相も風水も元は同じ流れ、中国で始っていますので
ここからは「家相風水」と書きます
昨年建築した弊社の社屋は
家相で言う『火局の三合』(寅・午・戌の三合)と言いまして
「発展と成功の家相、新しい知識を社会に展開し、
その才能を賞賛されて意外な栄達を約束される
また、名誉だけではなく金銭的、物質的にも恵まれる大吉相の構え』
という自慢の配置です。
しかし
『そうは言っても根拠がわからないでしょ!』と
どこからか聞こえてきて占いや迷信と思われがちですが
でも家相風水って迷信や占いじゃないんです。
『統計学』という科学的に生み出された物なんです。
昔から
確率的に出やすい現象を統計したことや
考えられることをまとめた物なんです。
設計の基本である人間科学と共通します。
たとえば東側に台所を配置すると良いといわれますが
科学的に午前中の太陽光は紫外線が多く
殺菌効果がありますので東側の台所は良いといわれます。
ただし、
最近のキッチンは衛生的にも優れてきていますので
家相の科学的な意味をわかった上で
機能的、デザイン的な設計をするわけです。
だから
家相風水を設計に取り入れると基本大変良い家になります。
いくら家相の知識があったとしても
設計能力不足なら良い設計やデザインはできませんし
反対に設計能力が高くても
家相風水の知識と意味の理解が不足していれば
家相風水の良さを取り入れた設計は出来ません
そして商的に企画された設計の中で選択や
企画条件の中での変更プランなどではよくなるわけがありません。
一般的に
家相風水を取り入れない設計をされる方が多いと言われるのは
商的な建築や商的な設計の問題と
設計技術の知識不足
家相風水の理解不足では無いでしょうか?
本来
現代的に科学的に家相風水を取り入れ
設計の基本に基づいて行うのがベストの設計だと私は考えます。
私は小西建築工房として創り上げる作品を
ブランドデザインと考えるのはおかしいと思っています。
設計のデザインなどを
その設計事務所独特のブランドとして
PRする方もおられるようですが
それは勘違いだと私は思います。
国際的な建築家の団体であるUIA憲章の
建築家の権利と義務にはこのように書かれています。
『建築家の職業としての発展は
そのものの価値に依存している。
従って自分の職業を広告したり
不正な商業上の利益を得てはならない。』
職能者である建築の専門家は
職の能力そのものに価値があるわけで
その報酬のもらい方は
商品を仕入れてきて売り値を設定し販売する
マージン(margin)利ざや、差益 では無く
何か物があってそれを扱う手数料の
コミッション(commission)手数料、歩合、成果報酬、報奨金でも無く
販売を委任する行為や依存する行為
インセンティブ(Incentive)広告手数料でも無く
私たちの場合は
フィー (fee)料金、報酬、謝礼(金)料金、能力報酬
と言う言葉になります。
商品ではないのですからブランドとは言いません。
価値は自分そのものにあるわけです。
そして
その価値に受託を依存したりブランドとして
広告などするとおかしな事になります、
お医者さんがお客さんを取る為に広告して
医療商品とするようなものです。
弊社では
株式会社と言う法人からの一つのプランを提案するのでは
ブランド商品となる可能性があるので
会社ではなく
コンペで複数の建築士が個人の提案をし
個人の価値を選択いただくようにしています。
デザイン等を設計物や生産物のように
物として判断する向きもありますが
基本がそれではその考えの中に利害が発生することがあり得
『姉歯事件』のような事件が発生する可能性もあります。
建築の専門家は職能者なのだと私は思っています。
